【ワシントン=時事】米軍は17日、シリア北西部で16日に空爆を実施し、国際テロ組織アルカイダ系組織の指導者を殺害したと発表した。昨年12月にシリアで米兵2人を含む米国人3人が死亡した攻撃への報復作戦の一環となる。
発表によると、この指導者はビラル・ハサン・アルジャシム容疑者。12月の攻撃は過激派組織「イスラム国」(IS)が実施したとされるが、「ISの実行犯と直接のつながりがあった」としている。
米中央軍のクーパー司令官は声明で「われわれの部隊を攻撃するテロリストを追及するという決意を示すものだ」と表明した。米軍は既に昨年12月と今年1月にも報復作戦を行っている。
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