日韓の遺族が参加して海底炭鉱「長生炭鉱」の坑口前で行われた追悼集会=2024年10月、山口県宇部市
【ソウル共同】韓国の尹昊重行政安全相は、1942年の水没事故で朝鮮人労働者を含む183人が犠牲になった山口県宇部市の海底炭鉱「長生炭鉱」で、遺骨収集などの調査を続ける日本の民間団体「長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会」に政府として褒賞を授与する方針を示した。聯合ニュースが19日報じたインタビューで明らかにした。 尹氏は、昨年の潜水調査で遺骨を回収した韓国人ダイバー2人も対象だとし、調査に消極的な日本政府に代わって「市民団体とダイバーが遺骨を発見した」と貢献をたたえた。 日韓両政府は13日、奈良県で開いた首脳会談で、回収された遺骨のDNA型鑑定で協力していくことを確認した。記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。
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