茂木敏充外相は19日、欧州連合(EU)の外相に当たるカラス外交安全保障上級代表と電話会談した。米国が領有を目指すデンマーク自治領グリーンランド情勢について協議し「米国と欧州の関係安定が重要だ」と伝えた。

会談は、EU側の求めに応じる形で約20分間実施された。領有に反対する欧州各国の立場に理解を求める狙いがあったとみられる。〔共同〕

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