スイスに向かっていたアメリカのトランプ大統領を乗せた大統領専用機=エアフォース・ワンで電気系統のトラブルが発覚し、空軍基地に引き返しました。

トランプ大統領は代替機に乗り換えて向かう予定です。

トランプ大統領は20日午後10時前、スイスで開催中の世界経済フォーラムの年次総会「ダボス会議」に出席するため大統領専用機でワシントン近郊の空軍基地を出発しました。

しかし、離陸直後、客室内の照明が一時的に消えるなど電気系統のトラブルが発覚したことから、午後11時過ぎに空軍基地に引き返しました。

トランプ氏は代替機に乗り換えて再びスイスに向かいますが予定されていた演説や各国首脳との会談などは大幅にずれ込む見通しです。

ダボス会議ではトランプ氏が領有に意欲を示すグリーンランドなどをめぐり各国との協議が行われる予定です。

(フジテレビ国際取材部)

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