22日、スイス東部ダボスで「平和評議会」設立の署名をするトランプ米大統領(ゲッティ=共同)
【ダボス共同】米国が主導して世界の紛争解決を担うことを目指す「平和評議会」設立のための署名式典が22日、スイス東部ダボスで開かれた。パレスチナ自治区ガザの暫定統治を指揮するため設置されたが、トップの議長を務めるトランプ米大統領は「ガザでの取り組みが成功すれば他にも活動が広げられる」と述べ、段階的に役割を拡大する意向を表明した。 式典にはガザ停戦交渉の仲介国カタールと、サウジアラビア、ハンガリー、トルコなど約20カ国の首脳らが出席。米国以外の先進7カ国(G7)メンバー国はいなかった。トランプ氏は「われわれが国連と連携すれば世界で極めて独特な存在となり得る」と述べ、国連とも協力していく考えを示した。 トランプ氏によると、ロシアのプーチン大統領も参加を承諾した。米メディアによると、米政権が起草した憲章草案は、意思決定にはトランプ氏の承認を要するなど絶大な権限を与えており、フランスやドイツなどは距離を置いている。 米政府高官は「35人前後の世界の指導者が参加を確約した」と説明。高市早苗首相も招待されている。記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。
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