【ロンドン共同】トランプ米大統領が2001年の米中枢同時テロ後にアフガニスタンに展開した北大西洋条約機構(NATO)加盟国の部隊について米軍以外は前線にいなかったと主張し、物議を醸している。部隊を派遣し多数の死者を出した英国では反発が拡大し、スターマー英首相は23日、発言を「侮辱的だ」と非難した。  トランプ氏は22日、米FOXビジネスのインタビューで、米軍以外のNATO部隊について「われわれが必要としたことはない」と発言。「彼らはアフガンに部隊を派遣したと言うが、前線から少し離れた場所にいた」と一方的な見解を示した。  これに対し、アフガン攻撃に当初から参加した英国は猛反発。スターマー氏は、457人の英兵がアフガンで命を落とし、多大な犠牲を払ったと反論した。「私だったら間違いなく謝罪するだろう」と述べ、遠回しにトランプ氏に謝罪を要求した。  01年9月11日の米中枢同時テロ後、NATOは10月、米軍支援のためにアフガンに派兵。英軍は10月から米軍と共に空爆を実施した。英国はアフガンに15万人以上を派遣した。

記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。

新規登録 ログインする

記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。

新規登録 ログインする

記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。

新規登録 ログインする

記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。

新規登録 ログインする

カテゴリーをフォローする

  • 『カテゴリーをフォロー』すると、マイページでまとめて記事を読むことができます。会員の方のみご利用いただけます。

    新規登録 ログインする
Xで共有する Facebookで共有する メールで送る Xで共有する X Facebookで共有する facebook LINEで共有する LINE はてなブックマークで共有する はてなブックマーク 

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。