
【パリ=北松円香】フランスの経済・財務省は26日、2026年最初の主要7カ国(G7)財務相会合を27日にオンラインで開くと発表した。レアアース(希土類)などの供給網の問題やウクライナ支援について協議する。
フランスは26年のG7議長国を務める。今回の会合では7月のG7首脳会議(サミット)に向けて世界の経済不均衡や新たな国際的な協議の枠組みについても議論するという。国際通貨基金(IMF)、世界銀行も会合に参加する。
フランスのレスキュール経済・財務相は米国のデンマーク自治領グリーンランド取得計画を議論するために21日にも初会合を開くとしていたが、延期になっていた。
同省によると延期は世界経済フォーラム(WEF)の年次総会(ダボス会議)と重なり、各国の財務相の都合も付かなかったため。
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