米軍施設「赤坂プレスセンター」にある星条旗新聞社のネームプレート
◆国防総省の高官が「士気をそぐ雑音」と報道批判
「戦闘員のための報道という本来の使命に星条旗新聞を立ち返らせる」 米国防総省のパーネル報道官は1月中旬、X(旧ツイッター)で声明を発表。これまでの星条旗新聞の報道を「士気をそぐwoke(ウォーク)な雑音」と批判した。wokeは本来、「目覚めた」などを意味する動詞の過去形で人種的偏見などに光を当てる口語表現だったが、今では人権問題などに関心を高めるリベラル派などをやゆするスラングともされる。
米国国防総省のショーン・パーネル報道官が1月15日、自身の公式Xに投稿した星条旗新聞の編集権に関する声明(スクリーンショット)
「米軍準機関紙」の何がそこまで気にくわないのか。 「在日米軍兵士らの生活費問題から、在韓米軍基地内での高校スポーツといった身近な話題まで、私たちは常に現場にいる。これらの物語を可能な限り客観的に報じている」。星条旗新聞のエリック・スレイビン編集長は「こちら特報部」の取材に報道の意義を語る。◆PFAS問題やオスプレイ墜落も詳細に報道してきた
星条旗新聞は、米軍に不都合な情報でも報道する媒体として知られている。例えば、米軍横田基地(東京都福生市など)との関連が指摘される有機フッ素化合物(PFAS)問題について、周辺住民の声を取材した上で詳細に報道。 2023年11月の鹿児島県・屋久島沖でのCV22オスプレイ墜落事故でも、「unplanned landing(不時着)」ではなく「crash(墜落)」と初報で正確に状況を伝えた。 昨年11月には、沖縄県内で米軍が実施したパトロールで民間人を拘束したことが、星条旗新聞の報道で明らかになった。 軍活動と近い現場で取材できることについて、スレイビン氏は「司令部側の視点を盛り込む一方で、必要に応じて軍当局の責任を追及する。広報ではそれは不可能だ」として、パーネル報道官の声明に反発する。◆「自由な報道ができることが米軍の強さだった」
そもそもなぜ「準機関紙」としての立場でありながら自由な報道ができるのか。...残り 618/1575 文字
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