【北京共同】中国で2日、春節(旧正月)の帰省や旅行に伴う特別輸送態勢「春運」が始まった。中国政府は3月13日までの40日間に延べ約95億人が移動すると予測しており、昨年の約90億人から約5億人増えて過去最多となる見通し。日中関係の悪化を受け、近年春節の人気海外旅行先だった日本は大手旅行会社の集計でランキング上位10位から外れた。 台湾有事が存立危機事態になり得るとした高市早苗首相の国会答弁に反発する中国政府は、春節を前に日本の治安悪化を理由に訪日自粛を国民に重ねて呼びかけた。春節の訪日旅行客を減らすことで、日本経済への打撃を狙ったとみられる。 中国メディアによると、海外旅行先としてタイやシンガポールなど東南アジアの人気が上昇。日本行きの航空便の大量欠航や旅行先の変更により、今年は訪日客が大幅に減少する見込みだという。 約95億人のうち8割が自家用車で移動。鉄道は約5億4千万人、航空機は約9500万人の見通し。今年の春節連休は2月15~23日。 中国政府は昨年11月以降、日本への渡航自粛を勧告している。
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