米製造業で新規受注や生産が改善している=AP

【ニューヨーク=佐藤璃子】米サプライマネジメント協会(ISM)が2日発表した1月の米製造業景況感指数は52.6と、前月から4.7ポイント上昇した。好不況の分かれ目の50を上回り、2022年8月以来、3年5カ月ぶりの高水準となった。新規受注や生産活動に改善が見られた。

同指数はダウ・ジョーンズまとめの市場予想(48.4)を上回った。個別の項目では、新規受注を表す指数が57.1と前月から9.7ポイント急伸した。生産に関する指数は55.9と同5.2ポイント、雇用環境を表す指数は48.1と同3.3ポイントそれぞれ上向いた。

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