アメリカのトランプ大統領は3日、各州により管理されている選挙について「腐敗が横行しており連邦政府が介入すべきだ」と主張しました。

アメリカの選挙は主に州法に基づいて運営され、投票は各州の政府が管理しています。

トランプ大統領は3日、アトランタやフィラデルフィアなど、従来、野党の民主党が強い地域を名指しして、「選挙でひどい腐敗が横行している地域を見てくれ。連邦政府はそのようなことを許すべきじゃない」と述べ、「投票に連邦政府が介入すべきだ」と主張しました。これらの地域では「選挙権のない移民が投票している」とのトランプ氏の従来の主張をもとに「腐敗が横行している」と訴えました。

トランプ氏はこれまでも、2020年の選挙は民主党による不正行為で奪われたなどと繰り返し訴えてきたほか、有権者IDなどの提示を義務付ける法律の制定を呼びかけています。

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