パキスタンの首都イスラマバード郊外にあるイスラム教シーア派の礼拝施設で6日、爆発があり、地元テレビGeoによると、少なくとも31人が死亡、80人以上が負傷して病院に搬送された。
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Geoによると、現場では当時、金曜礼拝が行われていた。礼拝施設の外周の門付近で警備員に制止された男が銃を発砲。約30メートル離れた礼拝施設の建物の入り口に向かう途中で自爆したという。
Geoは、自爆した男が隣国アフガニスタンに数回渡航し、「テロの訓練」を受けていたとする政府筋の見方を報じた。
パキスタンでは近年、反政府武装勢力による政府や治安機関などへの攻撃が頻発しているほか、少数派のシーア派施設を狙ったテロがたびたび起きている。
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