米消費者の短期的なインフレに対する見方が改善

【ニューヨーク=佐藤璃子】米ミシガン大が6日発表した2月の消費者態度指数(速報値)は57.3と、前月の確報値(56.4)から0.9ポイント上がった。2025年8月以来、6カ月ぶりの高水準となった。足元の景況感を示す指数が改善した。

消費者態度指数はダウ・ジョーンズまとめの市場予測(55.0)を上回った。「現在の景況」を示す指数は58.3と前月から2.9ポイント上昇した。一方で「今後の見通し」を示す指数は56.6と前月から0.4ポイント下がった。

短期的な物価見通しを示す1年先の予想インフレ率は3.5%と前月から0.5ポイント低下した。より長期的な5年先の予想は3.4%と前月から0.1ポイント上昇した。

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