インドのシビ・ジョージ駐日大使が28日に都内でインタビューに応じ、「インドは半導体に多額の投資を行い、重視している。日本とインドの間には相互補完性があり、AIも含めて協力をさらに推進していきたい」と述べました。
モディ首相は今回の訪日で、AIの開発などで日本との連携を確認するとともに、石破総理大臣と宮城県を訪れ、半導体製造装置メーカーの工場を視察する予定で、ジョージ大使は今後、持続的な経済成長に向けて、先端技術の分野での研究開発や人材育成の協力強化に期待を示しました。
また、日本との関係は経済を中心に重要性を増していると指摘し、「インドは巨大かつ成長著しい市場で、日本企業にとって大きなチャンスだ。現在1500社がインドに進出しているが、将来、1万5000社まで飛躍的に増やしたい」と述べ、日本企業による投資の拡大を呼びかけました。
そのうえで、ジョージ大使は「両国は過去10年間、相互の信頼の上に発展し、特別な関係を築いてきた。双方の指導者は、2国間の関係を新たな高みへ導く道筋を作ることになる」と述べ、両国関係のさらなる発展に向けたモディ首相の訪日の意義を強調しました。
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