【キーウ共同】ロシアの侵攻を受けるウクライナの首都キーウのクリチコ市長は8日、大寒波の到来が予想され「今後数日間は電力供給が非常に厳しくなる」と通信アプリに投稿した。気象当局は、夜間の気温を氷点下20度前後と予測。キーウでは現在、1日2時間程度しか電力が供給されていないが、さらに悪化する可能性がある。  ゼレンスキー大統領は、キーウのエネルギー事情が国内で最も深刻だとの見方を示した。キーウで暖房や電源を備えた約200の避難所が運営され、1日で約9千人が利用したと述べた。

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