アメリカのトランプ政権で国境政策を統括するホーマン氏は12日、ミネソタ州で行っていた集中的な移民取り締まりを終了し、トランプ大統領も同意したと発表しました。
ホーマン氏はミネソタ州で行われた記者会見で「私はこの作戦の終了を提案し、トランプ大統領も同意した」と述べた上で、移民の取り締まりのために現地に派遣されていた連邦職員の多くが今週すでに現地から撤退し、来週には完了すると明らかにしました。
ホーマン氏は作戦開始以来、殺人や性犯罪に関わった多くの凶悪な不法移民を逮捕し、地元自治体との「前例のない協力」を得られるようになったと強調しました。
一方で、特に犯罪に関わった不法移民への取り締まりは継続するとしています。
ミネソタ州では1月、取り締まりに抗議した市民2人が連邦職員に射殺され、沈静化に向けてホーマン氏が現地に派遣されていました。
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