韓国の特別検察は29日、金建希(キム・ゴンヒ)前大統領夫人をあっせん収賄などの罪で起訴しました。

尹錫悦(ユン・ソンニョル)前大統領の妻・金建希容疑者は、海外事業への政府支援を求める旧統一教会の関係者から高級バッグを受け取った疑いなどで8月12日、大統領経験者の妻として初めて逮捕されていました。

特別検察は29日午前、金容疑者をあっせん収賄や資本市場法違反など3つの罪で起訴したと発表しました。

金夫人をめぐっては、大統領府に「警護用ロボット犬」を導入した見返りに高級時計を受け取った疑いや、知人が経営する輸入車販売会社の株価操作に関与した疑いなど数々の疑惑がありますが、金夫人は特別検察によるこれまでの取り調べで、ほとんどの供述を拒否していました。

起訴を受けて、金夫人は「最も暗い夜に月光が明るく輝くように、私も自分の真実と心を見つめながらこの時間を耐えたいと思います」とのコメントを弁護団を通じて発表しています。

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。