イーロン・マスク氏(ゲッティ=共同)

 【ワシントン共同】米ブルームバーグ通信は16日、イーロン・マスク氏が率いる宇宙開発企業「スペースX」と完全子会社の人工知能(AI)企業「xAI」が、AIを活用して大量のドローン運用を可能にする技術開発を巡って国防総省主催の秘密コンテストに参加していると報じた。  マスク氏はこれまでAIを活用した自律型の攻撃兵器の開発には反対しており、方針転換の可能性がある。  ブルームバーグによると、1月に始まったコンテストは海空両方でドローンを「群れ」として誘導し、自律的に標的を追跡するソフトウエアの開発が目的。賞金は1億ドル(約153億円)。特殊作戦軍などが関与している。

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