北朝鮮で近く開かれる党大会を前に、金正恩総書記が「党大会で自主防衛の次の段階の構想と目標を打ち出す」と表明しました。

北朝鮮メディアは19日、平壌で18日に、2カ月間で増産したとされる600ミリ口径の大型ロケット砲50門が整列する中、式典が行われたと報じました。また、金総書記が自らロケット砲の車両を運転する様子も公開されています。

金総書記は大型ロケット砲について、「相手国の軍事基盤と指揮系統を瞬時に崩壊させる武器だ」と主張し、軍備の近代化をさらに加速させる方針を改めて強調しました。

党大会を前に最新兵器の量産体制を誇示する狙いがあるとみられ、金総書記は「自主防衛の次の段階の取り組みと目標を打ち出す」との考えを明らかにしました。

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