ミラノ・コルティナオリンピックが、日本時間23日に閉幕しました。秋田県勢では、女子スキークロス競技に、横手市出身の向川桜子選手が出場しました。結果は1回戦敗退でしたが「応援が力になり、オリンピックを楽しむことができた」と笑顔で振り返りました。
4人が同時に滑り、上位2人が次のステージに進むスキークロス競技。向川選手は、日本時間の20日に行われた女子1回戦に出場しました。
地元・横手市では約130人が声援を送り、父・顕広さんの姿もありました。
向川顕広さん:
「行く前には、けがをしないようにということだけを声掛けした」
向川選手はスタートで出遅れ、レースは苦しい展開となります。
2025年11月の右足骨折から、懸命なリハビリを経て復活。力強い滑りを披露します。
4年前の北京大会に続く2度目のオリンピック。結果は4位で1回戦敗退となりましたが、笑顔で滑り切りました。
向川顕広さん:
「実力は出せたと思う。スキー界を盛り上げるために、彼女がどんなことができるのかということを考えながら、親としてもサポートをしていきたい」
向川桜子選手:
「はるばる日本から応援に来てくれた皆さんや、地元でパブリックビューイングで応援してくださる方々の声援・応援が力になって、オリンピック自体を楽しめている気がする。これからの人生に彩りを与えるものだと思うので、この経験を糧にこれからの人生も素敵な人生にしていきたい」
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