砂漠の国で緑を増やすなど35年間に渡って人道支援にあたり、凶弾に倒れた中村哲医師の生き方にスポットをあてるイベントが、愛媛大学の松山市内のキャンパスで3月7日に開かれます。

中村哲医師は、アフガニスタンとパキスタンで35年間に渡って医療の支援のほか、用水路の建設で砂漠を緑に変えるなどの活動を展開。多くの命を救った活動が世界から高く評価されたものの、2019年に何者かの凶弾に倒れました。73歳でした。

愛媛大学によりますと、城北キャンパスでは、中村医師の活動にスポットをあてたイベントを3月7日午後1時から午後4時まで開きます。

前半は病や戦乱、干ばつに苦しむ人々に寄り添ったドキュメンタリーの映画を上映。後半は、バングラデシュの病院で7年間に渡り医療活動に取り組んだ愛媛出身の宮川眞一医師が講演し、中村医師の「一隅を照らす」の信念を軸に海外での医療協力の経験とメッセージを伝えます。

このイベントの対象は一般と中学生以上の学生で、定員は200人。参加費は無料で事前の申し込みは不要ということです。

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