ノルウェー皇太子妃をめぐるエプスタイン疑惑など、王室への逆風が強まる中、国王ハラルド5世(89)が入院しました。

王室の発表によりますと、国王は24日夜、スペイン領カナリア諸島の病院に入院しました。

国王は感染症と脱水症状の治療を受けていて、容体は良好としています。

国王夫妻は休暇のため、島に私的に滞在していました。

国王の主治医は、「90歳近い人が感染症で入院するのは重大なことだ」としたうえで、経過観察と継続治療のため、あと数日間入院する予定だと明らかにしました。

ノルウェー王室をめぐっては、メッテ・マリット皇太子妃が、性的虐待などの罪で起訴されたあとに自殺した富豪エプスタイン氏との過去の接触をめぐって批判を受け、皇太子妃本人が謝罪しています。

また、皇太子妃の長男、マリウス・ボルグ・ホイビー被告の刑事裁判も進んでいて、王室全体に厳しい目が向けられています。

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