タイで行われている多国間軍事演習で、自衛隊が主導する民間人の救出訓練が行われた。

タイでは24日から、自衛隊やアメリカ軍、タイ軍など30カ国が参加するアジア最大規模の多国間軍事演習「コブラゴールド」が行われている。

記者リポート:
避難を希望する人が検査場に入ってきました。これから出国に向けた手続きが行われます。

首都バンコク近郊にあるタイ海軍の航空基地では26日、ある国で政情不安が起きた想定で、現地に住む外国人を救出する訓練が行われた。

訓練は自衛隊が主導し、隊員たちは、出国を希望する人たちを大使館から引き継ぎ、航空機に乗せるまでの手順を確認していった。

国際情勢の緊迫化に伴い、有事の際に、日本人が現地に取り残されるケースも想定されるなか、自衛隊はこうした訓練を重ね、多国間の連携を深めたい考え。

この記事に載せきれなかった画像を一覧でご覧いただけます。 ギャラリーページはこちら(3枚)

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。