アメリカとイスラエルによるイラン攻撃を受け、国連安保理は2月28日、緊急会合を開き、イランは「国際法違反だ」と非難し、さらなる報復を警告しました。
安保理の緊急会合はロシアや中国、フランスなどの要請で開催され、グテーレス事務総長は冒頭、アメリカとイスラエルによるイラン攻撃と、イランの報復攻撃の双方を非難しました。
会合でイランの国連大使は「学校も標的にされ、100人以上の子供が死亡した」と述べ、国際法違反だと強調しました。さらに、自衛権を行使すると主張し、「敵対勢力の全ての基地、施設、資産は正当な軍事目標とみなされる」とさらなる報復を警告しました。
一方、イスラエルは、イラン政権幹部が長年「イスラエルに死を、アメリカに死を」と唱えてきたとして、「取り返しがつかなくなる前に存亡に関わる脅威に立ち向かい、阻止した」と主張しました。
また、アメリカも「イランとの紛争の平和的解決に向けてあらゆる努力を払ってきたが、イランはその機会を逃した」「国際法に違反しているというのはバカバカしく茶番だ」と攻撃の正当性を主張しました。
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