アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃により、最高指導者ハメネイ師の死亡が確認され、双方の報復攻撃が激しさを増しています。
ワシントンから、FNNワシントン支局・林英美記者が中継でお伝えします。
アメリカ国民はこの戦争がどれだけ続くのか、不安を持って見守っています。
ロイター通信の最新の世論調査では、今回の軍事作戦を「支持しない人」は43%に上り、約半数がイラン攻撃を望んでいないことが明らかになりました。
トランプ大統領は最新のビデオ声明で、「目標が全て達成されるまで攻撃を続ける」と宣言しています。
一方で、「今後さらに多くのアメリカ兵が犠牲になる可能性が高い」と明確に述べ、アメリカ国民に覚悟を呼びかけました。
アメリカメディアも「終わりのない戦争に突入した」と報じています。
最高指導者のハメネイ師は殺害されたものの、37年続いた統治体制の転換は容易ではなく、アメリカが過去に軍事介入したイラクやアフガニスタンのように、長期化し、泥沼化する恐れもあります。
物価高や強硬な移民政策、エプスタイン問題で支持率が低下する中、中間選挙を目前に控えたトランプ大統領が「レガシー」を打ち出す狙いで攻撃に踏み込んだとの見方もあり、国内でも不信が高まっています。
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