アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃により、最高指導者ハメネイ師の死亡が確認され、双方の報復攻撃が激しさを増しています。
イランからの攻撃で緊迫するイスラエルには加藤記者がいます。

加藤記者:
イスラエル最大の都市、テルアビブにいます。
私の後ろから先ほど、イスラエルからの退避を希望する日本人4人を乗せた車が、隣国ヨルダンに向けて出発しました。
情勢が緊迫するテルアビブでは、ミサイルの空襲警報が2時間半前にも鳴りました。
昨夜から4回警報が出て、そのたびに地下シェルターに避難する必要があり、生活にも影響が出ています。
一方で、1日には地下シェルターに避難したものの、ミサイルの直撃を受けて9人が亡くなっていて市民に不安が広がっています。

ーーー市民はこの戦争をどのように受け止めているのでしょうか?

加藤記者:
イスラエルは長年、ガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマスとの戦闘を続けていますが、根本的な問題はそのハマスに支援を続けてきたイランだと考えています。
そのため解決にはイランの体制転換が必要だと戦争を支持する声が多いと感じました。
こうした声を背景にネタニヤフ首相はイランの首都テヘランに大規模な空爆を続けていて、今後もさらにイランへの攻撃を強化する構えです。

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