アメリカ・トランプ大統領の妻、メラニア夫人が2日、国連・安全保障理事会で紛争下の子どもをテーマにした会合で議長を務めました。
アメリカは3月、輪番制の安保理議長国を担当していて、メラニア氏が2日、ニューヨークの国連本部を訪れ「紛争下の児童、技術、教育」を議題にした安保理会合で議長を務めました。
安保理の会合で理事国首脳の配偶者が議長を務めるのは初めてで、メラニア氏は「平和への道は、教育と技術を通じて子どもたちに力を与える責任を私たちが果たすかどうかにかかっている」などと述べ、各国に対し子どもたちの学習支援に取り組むよう呼びかけました。
一方、会合に先立ちイランのイラバニ国連大使は、アメリカとイスラエルによるイラン南部の小学校への攻撃で165人の児童が死亡したと非難しましたが、メラニア氏はイランについて言及しませんでした。
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