アメリカのトランプ大統領は19日、ホワイトハウスで高市首相らを招いた夕食会を開催し、日米関係について「これまで以上に強くより良いものになると確信している」と呼びかけました。

トランプ大統領:
アメリカ建国250周年を記念して、日本の素晴らしい人々から、さらに250本の桜の木を贈っていただけることを大変光栄に思う。

トランプ大統領は挨拶の中で建国から250周年を記念して日本から250本の桜が贈られることに謝意を示すとともに、日本との関係について、高市首相とともに「これまで以上に強くより良いものになると確信している」と語りました。

高市首相:
本当は桜の花束を抱えて、ドナルド、NICE TO SEE YOU AGAINってやりたかったんですけど、アメリカは検疫が厳しくていきなり花を持ち込めないということに気づきました。

高市首相は、「トランプ氏は、強い日本とアメリカ、豊かな日本とアメリカを実現するための最強のバディーだと確信している」と述べました。

さらに、安倍元首相が2013年にワシントンでの講演で訴えた「JAPAN IS BACK! 日本は戻ってきた」という言葉を自身に重ね合わせ、「希望と強さを兼ね備えた日米同盟の新たな歴史の1ページを一緒に築いていこう」と呼びかけました。

夕食会にはグーグルのピチャイCEOやソフトバンクグループの孫正義会長ら日米の経済関係者も参加し、両国の懇親を深めました。
(フジテレビ国際取材部)

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