19日、エルサレムで記者会見するイスラエルのネタニヤフ首相(ロイター=共同)
【エルサレム共同】イスラエルのネタニヤフ首相は19日、エルサレムで記者会見し「イランにはもはやウランを濃縮する能力も弾道ミサイルを製造する能力もない」と戦果を誇示、目的を一定程度達成したとの認識を示した。ただ「やるべきことは残っている。必要なだけ続ける」と述べた。 ネタニヤフ氏はヘブライ語と英語で会見した。ヘブライ語では攻撃続行の構えを示す一方、英語では「(戦闘は)思ったよりも早く終わるだろう」と発言。原油高騰を受け、対外的には戦闘終結が近いとのシグナルを送り市場の不安を和らげようとした可能性がある。 タニヤフ氏は「イランの指揮系統は完全な混乱状態にある」と主張した。記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。
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