3連休初日の20日、うわさのアイドルを目当てに、千葉県の市川市動植物園は雨にも負けないにぎわいを見せていました。
母親代わりとするオランウータンのぬいぐるみを抱えた姿がSNSで大バズりした“パンチくんフィーバー”です。
20日はオランママと一緒にいたかと思えば、飼育員の肩に乗って甘えてみたり、ちょこんと座って雨宿りをしてみたり。
その姿に来園者は大いに和んでいました。
中には海を渡ってやってきたパンチくん推しの観光客も。
LAからの来園者:
6歳のめいっ子が(パンチくんの)服を作りました。アイラブユー、パンチ。すごくかわいいです。
今では海外メディアにも多く取り上げられ、世界的に人気が広がっています。
そんな中、アメリカで気になる投稿がありました。
アリゾナ州の動物園がSNSに投稿したのは、4歳のフクロテナガザルにオランウータンのぬいぐるみを与える様子です。
与えられたサルは恐る恐るぬいぐるみを触ったり、ひっくり返したり、また振り回したりと興味津々の様子です。
そして、寝そべりながら手と足でぬいぐるみの向きを変えると、欧米式スタイルさながらにギュッと抱き寄せて熱いキスを交わしました。
さらには、喜びの舞なのかこのはしゃぎようです。
一方、テキサス州の動物園では、霊長類最強の呼び声高いゴリラの前にぬいぐるみを投入。
一体どう反応するのか見てみると、ゴリラは背後から近づき、ぬいぐるみに一瞬、目を向けたものの触れることなくどこかへ。
全く興味なしといった様子です。
国内外で続く“パンチくんフィーバー”。
その発信源となっている市川市は今週、パンチと動植物園を応援したいという声に応えるため、ふるさと納税などでの寄付や支援策を公表しました。
さらに、飼育員が撮影したパンチくんの愛らしい写真で作られた園公認の「#がんばれパンチLINEスタンプ」も登場。
購入することで、園への寄付につながるということです。
来園者からは「LINEスタンプの方が気軽に(寄付が)できてやりやすくていい」「地域の人にとってはなじみのある場所なので、ずっと続いてほしい気持ちがあるので応援したいです」という声が聞かれました。
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