トランプ米大統領(ゲッティ=共同)

 【ワシントン共同】米ニュースサイト、アクシオスは21日、トランプ米政権がイランとの将来的な和平交渉の内容を巡り、初期段階の内部協議を始めたと報じた。米当局者はイラン攻撃が今後2~3週間続くと見込んでおり、外交再開に向けた準備を進めたい意向だとしている。  協議にはトランプ大統領の娘婿クシュナー氏やウィットコフ和平交渉担当特使が関与している。  米国とイランの直接の接触はないものの、エジプト、カタール、英国がメッセージを伝達。イラン側は交渉に関心を示しつつも、非常に厳しい条件を出しているという。  米側はイランに、事実上封鎖されているホルムズ海峡の開放のほか、ウラン濃縮の完全停止の確約を要求する考え。ナタンズなど三つの核施設の解体や、5年間のミサイル計画停止、中東地域の親イラン勢力に対する資金提供の停止なども求める。  イラン側は停戦に加え、攻撃が再開されない保証や、今回の損失への補償を求めている。米高官は補償に関し、制裁で凍結した資産を賠償金の代わりとして返還することは交渉の余地があるとしている。

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