イラン中部ナタンズにあるウラン濃縮施設が攻撃を受けたと地元メディアが伝えました。

イランのタスニム通信は21日、この日、ナタンズの施設がアメリカ軍やイスラエル軍による攻撃を受けたと報じました。

イラン側は、核拡散防止条約(NPT)など国際法に違反すると非難しています。

一方イスラエルメディアは21日、今回の攻撃について、アメリカが地下施設を破壊するための「バンカーバスター」と呼ばれる爆弾を使ったと報じました。

またIAEA(国際原子力機関)は、施設の外で放射線レベルの上昇は確認されていないとした上で、核関連施設への攻撃を控えるよう求めています。

さらにウォール・ストリート・ジャーナルなどによりますと、イランは20日、インド洋のディエゴガルシア島にあるアメリカ軍とイギリス軍の共同基地に向け、中距離弾道ミサイル2発を発射し、いずれも命中しなかったということです。

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