石破総理大臣は30日、インドのモディ首相とともに宮城県の半導体製造装置メーカーの工場を視察しました。

そして、両国で協力しながらサプライチェーンの強じん化など経済安全保障分野の連携を進めていく考えを示しました。

また、インドで建設中の高速鉄道に新幹線を導入することをめぐり、JR東京駅から仙台駅まで一緒に東北新幹線に乗車し、安全性や時間の正確性などをアピールしました。

石破総理大臣は、一連の日程を振り返り、「アジア、太平洋、そしてアフリカに至るまで、これらの地域で日本とインドが力を合わせていくことの意義を非常に深く共有した。とても有意義な2日間だった」と強調しました。

政府は世界で最も人口が多く、国際社会で存在感を高めるインドとの関係を重視しています。

石破総理大臣としてはモディ首相から日米豪印4か国によるクアッドの首脳会合にあわせて、ことし後半にインドを訪問するよう招待されたことも踏まえ、活発な首脳外交を通じて関係強化を図りたい考えです。

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