23日未明、イスラエルの夜空に光る無数の爆弾。
イランによる攻撃が激しさを増しています。
21日には核開発の研究施設があるイスラエル南部のディモナなどがミサイル攻撃を受け、12歳の少年を含む175人が負傷しました。
この背景には、イラン中部のナタンズにあるウラン濃縮施設が攻撃を受けたことから、その報復としてディモナをターゲットにした可能性があります。
さらに、イスラエル中部の幼稚園も被害に。
がれきの中にはぬいぐるみが落ちていました。
イスラエル軍報道官:
イラン政権は、イスラエル市民がどこにいようと標的にし、殺害することを狙っています。
この幼稚園の被害は分かりませんが、重傷者1人を含む15人が負傷しています。
中東情勢が悪化する中、イランが事実上封鎖するホルムズ海峡を巡って新たな局面に。
日本時間22日の午前9時前、トランプ大統領が「イランが48時間以内にホルムズ海峡を完全に開放しなければ、イランの発電所を攻撃し壊滅させる。まずは最大の発電所から攻撃を始める」と警告しました。
この警告に対し、イラン側は徹底抗戦の構えです。
「イランの発電所が攻撃された場合、報復としてホルムズ海峡を完全に封鎖する」と表明しました。
こうした中、イスラエル軍は日本時間23日午前、イランの首都テヘランの施設を標的とした大規模攻撃を開始したと発表しました。
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