【ワシントン共同】米ホワイトハウスのレビット報道官は25日の記者会見で、移民取り締まりを管轄する国土安全保障省の予算を巡り、政府や与党共和党との対立が続く野党民主党を攻撃した。「米国民より不法移民を重視している」と一方的に批判し、政府機関の一部閉鎖による混乱の責任を民主党に転嫁した。 強硬な移民対策に関する与野党の対立を背景として国土安保省の支出を賄うつなぎ予算が2月中旬に失効し、本予算の成立は見通せていない。議会は今月末に休会期間に入るため、早期の合意を促す思惑がある。 レビット氏は同省管轄下で、空港の保安検査を担当する運輸安全局(TSA)の職員が無給での勤務を強いられ、500人近くが離職したと説明。空港では保安検査の通過に長い時間がかかる事態になっていることを踏まえ、予算成立が遅れれば「しわ寄せを受けるのは国民だ」と語った。 トランプ大統領も交流サイト(SNS)で「空港の混乱は民主党のせいだ」と主張している。
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