【イスラマバード共同】イラン政府高官は26日、共同通信の取材に対し、米イスラエルとの交戦終結に向けた交渉に「反戦的で、比較的穏健な姿勢」だとしてバンス米副大統領の関与を要求した。これまで交渉に関わってきたウィットコフ和平交渉担当特使やトランプ大統領の娘婿クシュナー氏の関与には「断固反対する」とした。  高官は調整中の対米交渉に関わっている。イラン側はアラグチ外相や、殺害された最高安全保障委員会のラリジャニ事務局長の後任に任命されたゾルガドル氏が参加する可能性を示唆。停戦ではなく「敵対行為の停止」に向けた合意が目的だと主張した。

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