【エルサレム共同】パレスチナ通信は29日、パレスチナ自治区ガザ南部のハンユニスでイスラエル軍による空爆や発砲があり、子ども2人を含む7人が死亡したと伝えた。イスラエル軍は昨年10月の停戦発効後もガザで攻撃を繰り返しており、ガザ保健当局は停戦発効後の死者が702人になったと発表した。  イスラム組織ハマスは声明で、ハンユニスの警察拠点2カ所にイスラエル軍の空爆があり、警察官や民間人が死亡したと述べた。「明白な停戦合意違反だ」と批判し、仲介国に対してイスラエル軍の攻撃を停止させるよう求めた。  ガザ保健当局によると、2023年10月の戦闘開始後の死者は7万2278人に上る。

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