3月28日、静岡県河津町にある体感型動物園iZooを訪れたインドネシアの林業大臣。
インドネシアを象徴する国獣にして、世界最大のオオトカゲコモドドラゴンを受け入れるための設備を確認するためです。
この中でiZooの白輪剛史 園長が、飼育展示場は気温や湿度など現地の環境を再現したことを説明すると、大臣も大きな期待を寄せていました。
インドネシア ラジャ・ジュリ・アントニ 林業大臣:
視察して(飼育展示場が)すばらしいと思った。野生の環境と同じようなすばらしい施設。コモドドラゴンが来て、繁殖が必ず成功すると確信している
体感型動物園iZoo・白輪剛史 園長:
(生息地の)コモド島に近い気温だったと(大臣に)言ってもらったことは、とても自信につながるし、これで国獣であるコモドドラゴンを預かり、繁殖に取り組むことができると強く思った
視察に先立ち、鈴木康友 知事は林業大臣と受け入れに向けた覚書を締結。
覚書にはインドネシア政府による飼育状況の確認に協力することなどが盛り込まれています。
静岡県・鈴木康友 知事:
新たな命が誕生するよう取り組みがiZooで行われるので、しっかりと県としてもサポートしたいし、貴重な動物ということで大きな観光資源になると思うので、しっかりPRもしたい
早ければ6月にもオスとメスの2頭がiZooにやってくる予定で、国内初となる繁殖を目指します。
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