フランスにあるアメリカ大手銀行のパリ支店の前に爆発物を置いて放火しようとした疑いなどで、あわせて5人の身柄が拘束されました。
28日未明、パリ中心部にあるバンク・オブ・アメリカの支店前に、フードをかぶった2人組が現れ、燃料5リットルと点火装置を置き、火を付けようとしました。
警戒にあたっていた警察官がその場で1人を取り押さえ、もう1人は逃走したとみられています。
地元メディアによりますと、取り押さえられたのは未成年の男で「SNSで応募した。600ユーロの報酬だった」と説明しているということです。
対テロ検察庁は、テロに関連した放火未遂事件などの疑いで捜査をしていて、これまでにあわせて5人の身柄を拘束しています。
フランスのヌニエス内務相は今回の事件へのイランの関与について「分からない」とした上で「それを明確にするのは捜査の役割だ」とコメントしています。
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