ベッセント米財務長官(27日)=ロイター

【ワシントン=共同】ベッセント米財務長官は30日、米FOXニュースのインタビューで、交通の要衝であるホルムズ海峡の事実上の封鎖を続けるイランから「いずれ米国が海峡の支配を取り戻し、(タンカーの)航行の自由は確保される」と話した。

航行の安全の確保策については「米国によるタンカーの護衛であれ、複数国による護衛であれ」と述べ、具体的には言及しなかった。

また「原油の市場への供給は十分だ」と主張。「各国がイラン政権と個別に取引を進めており、日々、海峡を通過する船舶は増えている」との見方も示した。

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