【ロンドン共同】英王室の公務を引退し米国に移住したヘンリー王子が10日、約1年半ぶりに父チャールズ国王と英国で面会した。王室批判を展開して国王との不仲が伝えられる中、関係修復が進むかどうか関心を集めている。AP通信が報じた。  ヘンリー王子は8日の祖母エリザベス女王の命日に合わせて一時帰国した。10日、ロンドンにある国王の公邸クラレンスハウスで会ったという。  国王は2024年2月にがんを公表。直後に2人は面会したが、以降は疎遠になっていた。ヘンリー王子は今年5月に放映された英BBC放送のインタビューで「(家族と)和解したい」と話していた。

記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。

新規登録 ログインする

記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。

新規登録 ログインする

記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。

新規登録 ログインする

記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。

新規登録 ログインする

カテゴリーをフォローする

  • 『カテゴリーをフォロー』すると、マイページでまとめて記事を読むことができます。会員の方のみご利用いただけます。

    新規登録 ログインする
Xで共有する Facebookで共有する メールで送る Xで共有する X Facebookで共有する facebook LINEで共有する LINE はてなブックマークで共有する はてなブックマーク 

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。