【ニューヨーク共同】国連安全保障理事会は10日、イスラエル軍によるイスラム組織ハマス幹部を狙ったカタールでの空爆について協議する緊急会合を11日午後(日本時間12日未明)に開くと決めた。当初は10日午後(同11日未明)を予定していたが、カタールのムハンマド首相兼外相が参加できるよう変更した。  今月の議長国の韓国が明らかにした。会合は理事国のアルジェリアやパキスタン、ソマリアが要請した。  イスラエルのダノン国連大使は声明で「カタールを標的とする意図はなかった」とし、カタールの首都ドーハにいたハマスの幹部らを狙ったと説明した。

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