千葉市動物公園のサル山で15日、冬の風物詩として親しまれている「サル山のたき火」が公開された。2017年度から毎年行われ、今冬は3回目。しかし、この日はポカポカ陽気に恵まれ、サルがたき火で暖を取る様子は見られなかった。
動物公園ではニホンザル24匹を飼育。たき火の炎が赤々と燃え上がると、サルたちはその様子を遠巻きに見ていた。中には興味本位で近寄り、木炭に触れて「アッチ!」と手を引っ込めるサルもいた。
今冬のたき火は28日午前11時~午後3時が最終回。飼育員の鈴木祐太さんは「寒い日だと火の周辺に集まって体を寄せ合っています」と話した。【中村聡也】
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