熊本県山鹿市で特産のクリの出荷が始まった。

 JA鹿本(かもと)菊鹿(きくか)選果場では、朝から生産者によって次々とクリが持ち込まれ、作業員が傷の有無をチェックしたり、機械でサイズごとに仕分けしたりしていた。

 今季は高温少雨の影響で10日ほど生育が遅れたが、つややかで高品質なクリに仕上がってきたという。出荷は8月20日から始まり、丹沢(たんざわ)、杉光(すぎひかり)、筑波(つくば)、銀寄(ぎんよせ)、利平(りへい)、美玖里(みくり)など品種を切り替えながら10月中旬まで続く。

 農林水産省の2024年の統計によると、全国で1万4千トンが収穫され、熊本県は茨城県に次いで全国2位の収穫量となっている。

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