JR東海は27日、相模原市緑区のリニア中央新幹線神奈川県駅(仮称)工事現場で、新たに組み立てたトンネル掘削のためのシールドマシン「ススムさん」(直径約14メートル)を報道陣に公開した。
同駅から相模川に至る第2首都圏トンネル(約3・6キロ)の工事に使われる。多数の刃が取り付けられた「カッターヘッド」を回転させながら、平均すると1日に約20メートル掘り進むという。
掘進開始時期は未定で、中央新幹線建設部土木工事部の吉川太郎担当部長は「断面が大きいトンネルということもあり、安全に工事を進めるため、しっかりと計画を立てていきたい」と話した。【渡部直樹】
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