最終ラウンドを韓国の選手と並んで首位からスタートした神谷選手はバーディー6つ、ボギー3つでスコアを3つ伸ばし、通算13アンダーとしてことし5月以来となる今シーズン2勝目を挙げました。
通算では4勝目です。
神谷選手と並んでいた韓国のイ・ミニョン選手が1打差の通算12アンダーで2位となり、年間ポイントランキングでトップの佐久間朱莉選手と荒木優奈選手、それに高野愛姫選手の3人がさらに1打差の通算11アンダーの3位でした。
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