東都大学野球リーグは24日、神宮球場で第2週の1回戦3試合が行われ、6季連続優勝を狙う青学大と亜大、国学院大が先勝した。

 青学大はエース中西が七回まで13奪三振で無失点と力投し、中大に7―2で勝った。亜大は3季ぶり1部復帰の駒大を6―2で下した。エース斉藤が8安打2失点で完投。国学院大は東洋大にタイブレークの延長十回、3―2でサヨナラ勝ちした。(共同通信)

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