バンテリン東海クラシック第2日(3日・愛知県三好CC=7300ヤード、パー71)首位から出た小斉平優和が68で回り、67の下家秀琉、66をマークした吉田泰基とともに通算8アンダーの134でトップに並んだ。
1打差の4位に岡田晃平、今平周吾ら5人がつけた。石坂友宏と原敏之がさらに1打差の9位。通算5アンダーの11位には石川遼ら12人が並んだ。イーブンパーまでの68人が決勝ラウンドに進んだ。(出場113選手=アマ10、曇り、気温26・2度、北東の風0・5メートル、観衆2494人)(共同通信)
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