ベイカレント・クラシック・レクサス第1日(9日・神奈川県横浜CC=7315ヤード、パー71)日本で新規開催の米ツアー大会は昨年の日本ツアー賞金王、金谷拓実が5バーディー、2ボギーの68をマークして首位と1打差の4位発進した。
日本勢は大西魁斗が70で19位。蝉川泰果と金子駆大が71で25位につけた。松山英樹と、アマチュアでただ一人出場した小林大河(日大)は72の34位となった。67のマックス・グレーサーマン、バド・コーリー、ブライアン・キャンベル(以上米国)が首位に並んだ。大会は予選落ちがなく、4日間で争われる。(賞金総額800万ドル=約12億2400万円、優勝144万ドル)(共同通信)
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