
日本オープン選手権第1日(16日・栃木県日光CC=7238ヤード、パー70)国内三大大会最終戦は霧と日没による視界不良で24人が競技を完了できずサスペンデッドとなった。プレーを終えた中ではツアー1勝の長野泰雅が9バーディー、2ボギー、2ダブルボギーの67で首位に立った。金成ヒョン(韓国)が1打差2位で、さらに1打差で岡田晃平や織田信亮、小平智ら6選手が並ぶ。
今大会の優勝者には来年のマスターズ・トーナメントと全英オープン選手権の出場権が与えられる。(共同通信)
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